クレジットカードは様々なところで利用できます。
スーパーやコンビニ、飲食店などありとあらゆる場で大活躍です。
更に使えば使うほどサービスや特典がついてくるカードも多く、たくさんの利用者が増えています。
そんなクレジットカードは店頭だけでなく、ネットショップでの利用も可能なのです。
ネットショップも店頭と同じで、カードを扱っているところと扱っていないところがあります。
まずはそこをきちんと確認しましょう。
ネットショップでカードを利用する場合、利用するカードのカード情報、具体的には名前、カード番号、有効期限を入力します。
流れに沿って情報を入力していけばいいだけなので比較的簡単といえますが、いくつか間違えやすいポイントが存在します。
一つ目は、「名前」の記入欄にその商品の購入者の名前を入れてしまうこと。
実際にはクレジットカードに表記されているカードの名義人を入力します。
また、ローマ字による入力なので、間違えて日本語に変換してしまわないようにしましょう。
二つ目は、「カード番号」の記入の細かい指令をあまり確認せずに入力してしまうこと。
ネットショップによって、ハイフンをつけるところとつけないところがあります。
よく確認して間違えのないように入力しましょう。
三つ目に、「有効期限」のところで入力する時に、年月を逆に入力してしまうこと。
これは思い込みでやってしまう人が多いのですが、年と月が「◯月/◯年」と逆に表記されています。
思い込みでの入力はやらないようにして下さい。
これらを注意して行えば、ネットショップでの購入は店頭と同じように簡単に行えます。
店頭だけでなく、ネットショップでの利用もしてみてはいかがでしょう。