糖尿病 満員でも、新聞バーンとお広げください。

糖尿病の何が面白いのかやっとわかった

こんにちは。ジヴァ・ジャパン・アーユルヴェーダの文分です。
我が家には16年くらいアロエの植木が3つあります。
成長もせず枯れもせず、ずーっと同じ状態でひっそり生きてきました。
それが今年になってから急にムクムクと成長してきました。
プラスチックの鉢が割れてしまう勢いです。
なぜか目覚めたアロエ。どうしちゃったのかナゾです。
我が家のアロエはキダチアロエですが、アロエベラは古代から医療用植物として重宝されてきました。
インドばかりでなく、中国、ギリシャ、古代ローマでも病気の治療に使われてきました。
 アロエベラの果肉の96％は水ですが、残り4％にはビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、アミノ酸（タンパク質の生成を助ける）、消化酵素など75種類の成分が含まれているそうです。

▼肌を蘇らせる
アロエベラは肌を回復させる効果が知られています。切り傷、虫刺され、あざ、発疹、やけどなどを改善します。
抗菌作用や抗真菌作用が傷のまわりの血行を改善し、傷の治癒を早めます。
アロエベラの効果はまだまだたくさんあります。
繊維芽細胞を刺激し、皮膚細胞の回復を促し、コラーゲンの産生を高め、皮膚の老化を抑制します。
毛細血管を拡張する効果があることも、血行改善と皮膚の老化抑制につながります。
ニキビにはアロエベラとターメリックを混ぜたペーストを塗ります。
▼消化促進と健康維持
アロエベラのジュースは消化器系のデトックス、消化の改善、腎臓・肝臓・胆嚢の機能改善を促します。
アロエベラには抗菌作用があるので、糖尿病患者の傷の治癒を促します。通常、糖尿病患者は傷が治りにくいと言われています。
アロエベラには抗炎症作用もあり、関節痛や脾臓肥大を改善する効果があります。脾臓肥大にはアロエベラとターメリックを混ぜたものを摂ります。
抗酸化作用は免疫力を高めます。
すごいぞ、アロエベラ。アロエベラはラサーヤナ（細胞の若返り作用のある植物）です。
★「アーユルヴェーダ・ベーシックコース」通学制2018年1月－6月期受講生募中
http://www.jivajapan.jp/school/corse_1.html
★「アーユルヴェーダ健康カウンセリングコース」2018年1月－12月期期受講生募集 (このコースのみ1年間)。
http://www.jivajapan.jp/school/life-counselor.html   Jiva®マルマ・ハンドトリートメント講座本講座はJiva®マルマ・ハンドトリートメントを実践したい方とJiva®マルマ・ハンドトリートメントの教室を開きたい方のための講座です。http://www.jivajapan.jp/jiva-hand  ジヴァジャパン・アーユルヴェーダ・オンラインカレッジジヴァ・ジャパンの講座の一部が動画でも受講できます。http://jivaayurveda-college.jp/  ジヴァ・マルマセラピールーム整体とアビヤンガ（ボディーオイルマッサージ）を組み合わせたトリートメントをご提供します。https://jiva-salon.jimdo.com/  細胞ナノスキャン「メタトロン」で未病チェック「メタトロン」は、心身の状態を周波数で把握し、エントロピーを計測する機器です。「メタトロン」によって自分の細胞のエントロピーを可視化することにより、アーユルヴェディックな健康アプローチを強化することができます。
http://www.jivajapan.jp/metatron     ジヴァジャパン・アーユルヴェーダ・オンラインカレッジhttp://jivaayurveda-college.jp/ アーユルベビーを産み育てるための両親学級講座（2018年1月期）アーユルヴェーダには、ココロとカラダそしてソウルのレベルから赤ちゃんを迎える準備をし、妊娠・出産・育児を行う知恵が満載です。この講座参加者の妊娠率は全国平均をはるかに上回っています。本講座はランチつきです。
http://www.jivajapan.jp/seminar/ayurbaby201701.html セラピストのための解剖・生理学講座（2018年1月期）
体の仕組みについて系ごとに理解を深めます。プロのセラピストから熱い支持を得ている講座です。http://www.jivajapan.jp/seminar/2318.html 12月のアーユルヴェーダ・カウンセリングのご案内（12/5, 12/19）食事、生活スタイル、とりまく環境、現在の体と心の状態を詳しくうかがった上で、心と体の健康を取り戻すためのアドバイスを行います。ご希望の方にはメタトロンチェックも受けていただくことができます。http://www.jivajapan.jp/seminar/counseling201701.html  ドクター･パルタップ・チョハン　アーユルヴェーダプロフェッショナルのための特別コース「身体疾患のアーユルヴェディック・マネジメント」同コースは5つのモジュール（科目）で構成されます。1モジュールの授業時間は10時間（2日間）です。1つのモジュールで１つの器官系の病気を掘り下げます。これらの器官系の病気についてアーユルヴェーダの分析や治療法を学ぶアーユルヴェーダ・プロフェッショナル向けのコースです。 

糖尿病 それは、日本と調和する

かぁちゃんの
お尻の
ひだりのほっぺたに

レーズンみたいな
黒い出来物をみつけたのは
丁度
１年くらい前だった。

だんだん大きく成長して、
出血
侵出液、
痛みが出て

やっと
近所の皮膚科を
受診したのは

今年の4月11日。

この時には

5㎝くらいの

大きさになっていた。
調べてみないと

解らないと言われ
紹介状をもらって
大きな病院の皮膚科に行ったのが

4月28日。
大きいので
皮膚科では
手術出来ないといわれ、

院内紹介で

形成外科の受診が

5月8日。
すぐに採って
検査しましょうと、
日帰り手術したのが
5月15日。

検査の結果

悪性黒色腫　メラノーマと

告知されたのは

5月29日。

リンパ節に転移があり、

ステージⅢ
7月10日　入院。
7月18日

8時間超の
原発巣拡大切除

リンパ節郭清手術。
当初の
予定では

長くても

２週間くらいで退院できるはずだったのに
糖尿病の発覚と
その影響での

傷の治りが悪く、
皮膚壊死で
8月7日
再手術。
8月16日
リンパ漏で
再々手術。
8月17日。
退院。
長い入院生活だったけど

家族は
協力して

かぁちゃんがいなくても
頑張って
生活してくれたし、
退院後も

家事休業の
寝たきりかぁちゃんの世話を

やってくれた🙆

家族の支えがあったから
今
かぁちゃんは
笑顔でいます❗
ありがとう❤

感謝してます🎵