糖尿病に詳しい人より、上司の好きな球団に詳しい人のほうが出世すると思う。
こんばんは、ぎょぴこです( ・∇・)
科長が忙しいらしく、しばらく糖尿病教室はしなくていいってさ💦なんやねん!いつでもいいって言ったりあかんって言ったり~
ほんま気まぐれさん~ま、いいけどさー
結婚式でのトラウマというか、ちょっと嫌だった結婚式がありまして、
自分のときはそうするまいと思っています。
遠くまで行ったのに、新婦と会話する時間ほぼ0。
しかもお色直し5回。
ほぼおらんっていう
余興も全然知らん人ばっかのあんまり面白くない動画で、、、。
なんか、あんまりいい思い出がない。
なんだ、ただ、お色直ししたかったんだ…
別に行かんでも写真見せてくれたらよかったよ…
とまで思ってしまった。。
式後に少し会話したら、「式直前まで実は彼とケンカしてた」と。
しまいには、一緒に参列してた友達が実は不倫中とか爆弾発言。。
なんかもう、嫌な思い出が重なりすぎて
一番はお色直しの数が多すぎるってのが、ね、、。
自分の価値観と合わないかな。
なので自分の結婚式では絶対したくない。
一回もしなくていいよ。
あと話す時間無さすぎて遠方から行った意味がわかんなかったな~。。
でも結婚式って大体そうなんだろうな。。
うちらは食事ごとにテーブル回って一緒に食べながら話そうと思います~
出来れば、中座さえもしたくないけど、それもありなんだろうか??
トイレ行きたくなるんかね?笑
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初めての方は初めまして、内科女医の初妊娠日記ですいつも閲覧、いいね、コメント等ありがとうございます 最近コメントの返事が遅くなってしまってすみません 今日は羊水量のお話。ほとんど文章での説明になっています…すみません スクリーニングというのは、「病気があるかもしれない」人を選別するための検査です。そのため、病気がない人も引っかかってしまう可能性も勿論あります。なので、確定検査にはその後に詳しい検査が必要となってくるんですね さて、今日は羊水のお話。 そもそも、羊水の役割とは。物理的には、1)胎児の保護2)胎児の自由な運動と成長の確保3)胎児の体温を保護などがあります。また、羊水の成分中にはさまざまな成長因子が存在しており、消化管や肺の成熟分化が促されます。 とっても大事なものですね しかし、羊水というのは多ければ多いほどいいという訳ではありません。し、少なすぎても勿論問題です。 羊水は、妊娠初期にはお母さんの血液から作られますが20週以降は胎児尿が主な源となります。 そしてその羊水は、妊娠後半には胎児が嚥下や呼吸様運動によって胎児血中に吸収します。 ですので、羊水過多・過少はうまく羊水が産生できない、吸収できないような胎児の先天異常や発育遅延などのスクリーニングとして評価されます。(母側の原因(糖尿病など)も考えられますが) あくまでスクリーニングなので、羊水が多過ぎることが問題というより羊水量が異常になってしまうような病気が隠れていないかどうか、その病気は胎児である間に何か対処できることはないか、ということを詳しい検査で確認します。逆に言えば、羊水量が平均より多少ずれていても、病気がなければ特に問題はないということですね 赤ちゃんのことに関しては本当に妊娠中はナーバスになりますよね。なんでも心配…。特に初産。私もいっつも不安ばっかりです命を預けている主治医の先生になんでも不安を打ち明けられるような信頼関係が築けていることが一番理想ですね また時々こういう勉強記事も入れていきます Twitterもよければフォローお願いします
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