なぜか糖尿病がNYCで大ブーム

糖尿病マニア必見

※私個人の体験談なので、医学的な話は決して参考にせず、お医者さんで直接聞いて下さいね♡♡こんな例もあるんだ〜程度で読んで下さると嬉しいです♡
※約1年前の話です。今は無事出産後姉妹育児を楽しんでます♡★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★①始まり
②先生の励まし
③産院からの電話
の続きです。今回ちょっと長いです。暗いです。

「妊娠糖尿病」(重度)

内心パニックでした。
重症ってコラ。まだ初期の初期だぞ。なんじゃそりゃ！★★★★★★★★★ちょっと補足です。
・妊娠糖尿病・妊娠する前からの糖尿病
この2つの扱いは違うもので
妊娠糖尿病は、
↓↓妊娠糖尿病は、「妊娠中にはじめて発見または発症した糖尿病にいたっていない糖代謝異常である」とされ、妊娠時に診断された明らかな糖尿病は含めないらしいです。 (詳しくはグー●ルさんへ)
また、「妊娠糖尿病になりやすい人」は↓↓↓● 糖尿病の家族・親族がいる● 肥満● 妊娠中に体重が急増した● 35歳以上の高齢出産● 巨大児を出産した経験● 尿糖で頻繁に陽性が出ていた● 妊娠高血圧症候群

などなど。(産院からもらった資料より。詳しくは以下略….)
私は全ての項目に当てはまらず先生も珍しい、みたいに言ってました。
つわり中に食べれたのがアイスとオレンジジュース(100%)のみだったせいかもと本気で思いました。
「妊娠糖尿病」決して珍しくなく、今増えているみたいです。(基準値変わってから引っかかる人ふえたとか。)
この時から産まれるまで、この病気と戦いました。
最初に書いちゃうけど、
辛かった。
続きます。
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スローライフからの視点で読み解く糖尿病

来年

女子フィジークデヴュー予定である

池田さおり選手の

ブログをリブログさせて頂きます
これなんですよ

私が目指す

もうひとつの道
「本野式筋膜連鎖トレーニングＸＹⅡＺ」は

トレーニング方法だけではなく

摂取する食物も

「ＸＹⅡＺ」の筋膜連鎖タイプ別で

違うものを摂る様に

クライアント様にお願いしているのですが
おそらく

というか

今回も間違いなく

お医者様や学者様には

「エビデンスも根拠も無い」と

一蹴されてしまうと思いますが
私的にはきちんと根拠があり

筋肉を育てるだけではなく

きっと

糖尿病や

多くの生活習慣病に対する

「事前予防」になるだろうと

自信を持って

競技者だけではなく

一般のクライアント様にも

この食事方法を進めております
そして

それが少しずつ実を結び

先ずは糖尿病での「数値」にて

実証されました
もちろん

被験者はまだ

さおり選手

ひとりではありますが
これからも

きっと

多くの方々の「疾病予防」に

お役に立てるのではないかと

願っております
池田さおり選手

私を信じて

「タイプＹ用」の食事に専念して下さり

本当にありがとうございます
そして

さおり選手の主治医様
ポディビルを認めて下さり

ありがとうございます