物忘れ 自己紹介？いいえ、他者紹介です
今回は、自宅で介護をされている方、ご家族の物忘れが多くなってきて、出掛けるのが心配で…という理由でデイサービスの利用を考えている方に朗報です 皆さんは、要介護・要支援になる内訳をご存知ですか？？これまでは、１位・・・脳血管 ２位・・・認知症 だったのが、現在では １位・・・認知症 ２位・・・脳血管 の時代に逆転しているそうです ところが一方で、高齢者の基礎体力は年々上昇しているそうで・・。確かに。あちこちの公園や道路では、６０代～７０代の方々がシャキシャキとお元気にウォーキングしている光景をよく見かけますよね。つまり、体が元気の内に、脳が先に衰えてしまう 少子化により高齢者のみで暮らすご家庭が増えましたが、たとえ離れて暮らす親御様のお身体がお元気だったとしても、認知症状が現れ始めたら、、、やはりご家族は心配ですよね？ こんにちは。ルクラの中村です私は以前、親の介護をしていた時に、一番困ったのが「一人にして出かけられない…」という悩みでした。私の周りからも ・ご本人がデイサービスに行きたがらない・自宅に引き取りたいが部屋がない・体は元気に動くので、お金を払ってまでデイサービスに預けるのは勿体ない。 なんてお声もよく耳にします。たとえ、ご自宅で同居できたとしても、留守中に・・ ・階段を上がって落ちて腰を打ってしまうのでは、と心配 ・飲んだばかりの薬を勝手にまた飲んでしまう💊💊 ・火の元が心配 ・冷蔵庫の中の物を勝手に食べ過ぎてしまう などなど、色々なお悩みを聞いた事があります。でもこれってどれも防ぎにくい問題ばかり無理に預けるのは可哀想・・・でも家族だって大変・・・お買い物・病院・美容院・外食・・・と、お出かけや息抜きも大切 そこで解決法・・・ 薬は目につくところに置かない？→無理無理。面倒だし、飲ませ忘れちゃう 介護用見守りカメラをつける？→全部屋に？？それも無理無理。 冷蔵庫に、鍵をかける→飲みたいものもあるだろうし、可哀想！ 階段下にガードつける→見た目が悪いし狭くなる。 ・・・・体をベッドに縛っておく？？→ 出来る訳ない！！ そこで皆さん、諦めてはいけません！！そんな皆さんのご要望に応えたいと、ルクラが考えた商品がこちら⇓⇓ 「介護用トレーラー絆」のここがイチオシの安心ポイント 介護する側にとって留守中の「心配の種」である①火の元 ・段差 ・食べ物 ・薬 などが全て取り払われている②最も必要な トイレ、ベッド、洗面は標準装備。③一部屋なので見守りカメラを設置しても全体が見渡せる！④デイサービスの方に鍵を預けなくてもよい。しかも駐車場一台分程度のスペースで設置が出来ちゃう！！ 夕方、デイサービスの送迎の時間までには家に帰らなきゃ！などと焦る必要もなく介護される側・される側がゆったりとした自分の時間を持てる。介護される側だってお友達も気軽に呼べちゃうんです程よい距離感がお互いにストレスを溜めずに済むのではないでしょうか ルクラの展示場では、実際に絆の中に入って、その便利さを体感頂けます。（スタッフが不在の場合もありますので、事前にお電話でご予約頂けたら幸いです。） 介護する側・される側がお互いにより良い関係で、より良い生活が送れる事を心から願っています。「絆」を通してそのお手伝いをさせて頂けたら、本当に幸いです 〒 440-0046
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