見ろ！物忘れがゴミのようだ！
最近同世代の友人たちとの会話で話題になる目下の 切実な心配事は 自分が いずれ 認知症になるのではないか もしくはもう なりかけているんじゃないか と いうこと
老化による物忘れと認知症のそれとのボーダーラインは結構 曖昧なものだし ５０を過ぎると 誰でも多かれ少なかれ自分の老いを 感じ始めてるからね もしかして これって認知症？ と 不安になることが あるんだよね だって 認知症は人間が 人間としてあることがすこしづつ壊れていく病気で それってかなりの恐怖だもの 認知症予防の為には一度に ２つの作業を 同時にやるといい 歩きながら 簡単な計算をするとか歌いながら お手玉をするとか そんな話を 聞くけれど 実は 何を隠そう最近 私そのデュアルタスクが 結構 苦手 例えば母と娘が 私に同時に 話しかけてきた時 若い頃だったらそれぞれの言ってることを大雑把には 理解できてたけど 今は もう 私の耳が一人の話しか 受け付けないし 郵便局でお金を下ろしてそのお金で 〇〇を買って✕✕に届けてそこで △△を受けとって… と ちょっと煩雑な仕事になるとなにかやり忘れて 帰ってきたり 私 ヤバイ マジで そう思う 今回 マンガに描いた話は私の同世代の友人が実際 やっってしまったことを 聞いてそれを ネタにしたんだけど 友人は その話を実に 面白おかしく話してくれた 私 もう近い将来 認知症よ そう不安がる 友人に そんな風に 人を楽しませる話し方が できるってことはボケてないよ 全然 大丈夫 と 勇気づけ そのネタの面白さをきちんと伝わるように描こうとしている 自分も恐らく 大丈夫 と 自分のことも 勇気づけ でも それって実はたいした説得力 ないよなあ 赤信号 みんなで渡れば 怖くないの世界だなあ と 思いつつ でも みんなでボケたらボケた者同士で 成立する世界もあるかも と 思い付き そこは きっとなんでもアリ の世界で フツーの人が 絶対思いつかないような ブチ切れた発想が飛び交うような そんなところかもしれなくて それって メチャクチャ 自由で楽しいところかも そう 思い至ったら 人間 どんな状況でも 希望はありそうだぞとヒジョーに前向きな気分になった 私 たとえ それが誤解だとしても たとえ その能天気さこそが認知症の第一歩であるとしても いいじゃん 本日は 晴天なり
物忘れならではの特長知ってますか～？♪
私たちは皆
創造する者たちだ。
生まれる前もこの世に生を受けてからも
意識こそが全ての創まりだった。
例えばあなたの目の前にコップがある。
その”コップ”だって
誰かが、「こんな”コップ”を作ろう」と意識した者がいたから形作られた訳です。
空を飛んでみたいという頭の中の想いが飛行機を創造し
世界中の人と繋がりたいという頭の中の想いがインターネットを創造した。
月に行きたいと願ったものがいて人間は月に行くことに成功した。
現実世界に存在する
ありとあらゆる全ての物質は
誰かの願いが誰かの想いが
誰かの頭の中に在ったものが
ただ、カタチになっただけ。
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肉体を持つ前、見えない世界にいた我々がその場所から願ったことがある。
「物質次元での創造を楽しみたい」
その意識の願いこそが
「わたし」という「命」を創造した。
だから最大の夢は生まれた時点で既に叶ってしまってる。
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自身に流れる創造的な力を思い出そう
あなたはとてもパワフルなクリエーターだ。
命があり意識が在る。
創造に必要な条件は完璧に揃ってる。
全員が持ち合わせてる条件は同じ。どこまでも平等で公平なゲーム。
創造したものを見れば自分の頭の中が分かる。
ふと、本を書いてみたいと思った。
ふと、ウェディングドレスのブランドを立ち上げたいと思い
ふと、ジュエリーを作りたいと思った。
ふと、ドレスショップを作りたいと思い
頭の中のイメージ画像は
↓実際こうなった。
そして今度はふと、カフェを作りたいと思った。
全部私の中の意識が物質化しただけの話。
この秘密を知ってから生きることが心底楽しくなった。
なぜ自分が生まれて来たのかの理由も明確になった。
誰しも皆、
”創造することを楽しむため”
それからずっと創造することに夢中になって生きてます。
それは紙粘土で遊びながら作品を作ったり真っ白なキャンバスに絵を描いてるようなのと
全く一緒な感じ。
使命とか課題とかノルマとかやらなきゃいけないこととか、、
本当は、この”人生”というやつは重々しいものではなく
好きなようにね
ってだけの
軽ーい遊びでありアートのようなものなんだよね。
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益々物忘れは激しくなって物は無くすは時間は守れないはルールも破るし相変わらず部屋はむちゃくちゃ汚い。かなりの偏食で運動もしないし水じゃなくてグレープフルーツジュースばっかり飲んでる。
元々中身がぐちゃぐちゃだった財布は現在コンビニのビニル袋にお金を入れるように代わり、ビニル袋が財布になった。
人間としてまぢであり得ない生命体だと自分で思います。
ただね、否定を一切やめてそれが私だもんなーと笑うようになったら幸せ度が増した。
生きる気力が湧いてきてなにかを始めたくなった。動きたくなった。
2015年3月までお皿を洗ってグラスを拭いて、ウェイトレスのバイトしてた私がこんな風になったのは
自分の意識で世界は自由に創れるんだ。
ってエイブラハムに教えてもらったから。
重力が皆に働き太陽が皆に降り注ぎ空気が吸える。
創造の法則だってこれらと同じように平等に働いている。
だから誰かだけが特別。この世界にそんなことはあり得ない。
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物質世界の時空という明暗のはっきりした素晴らしい現実のなかを進むとき、自分の感情に敏感になって心地よいほうへと思考を導けば、やがては「内なる存在」という広い視野で人生を見られるようになる。
そして、自分が見えない世界の視野で選んだ道を歩いているという満足感を覚えるだろう。
これは見えない世界にいて物質世界の素晴らしい身体に宿ることを決意したときと同じ視野のことだ。
見えない世界の視野が得られたとき、自分が永遠に進化していく存在であること、この明暗著しい最前線の環境には素晴らしいチャンスがあることが理解できる。
さらには自分が持つ素晴らしい感情のナビゲーションシステムの性質を理解し、そのシステムを使うことに慣れれば「内なる存在」と同じ見方でこの世界を見られるようになる。
すべての創造者の自由意志に応じて働く「引き寄せの法則」の力強さ、公正さ、正確さもわかってくる。
見いだせる限り心地よい思考を心がけることで、あなたは見えない世界の視野に再び接触できる。
そして生きる目的、人生への情熱、それに自分自身に再び触れて、歓喜に震えるだろう。
ーエイブラハムー
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”そんなんじゃおまえはダメだ。””だからあなたはダメなんだ。”
お腹のあたりがぎゅーっと掴まれたような感覚になったり混乱が苦しみを増幅させたり
あなたを苦しめたり痛めつけたりする外野の言葉は全く持って真実(正解)ではない。
苦しみの感情が湧いた時点で”それ”はもはや真実ではないのだ。
ホッとしたり心地よさを感じたり
安心や希望、安堵感それらの感情が内側から湧いた時、あなたは真実の中にいる。
他人の真実(答え)と自分の真実(答え)は違う。
見方、捉え方によって人の数だけ真実(答え)は存在するのだから”絶対”はあり得ない。
だから他人の真実なんてどーでもいい。
自身が”ホッと”して安心する自分だけの真実の中に力強く存在してれば良い。
思考で自分を傷つけないで。あなたはいつだってとてもよくやってる。
今日も自分に優しくね(*^^*)
P.S 私にとってエイブラハムの言葉たちは何よりも安堵感をもたらしてくれる。ホッとして心地が良い。だから”私”にとってはまぎれもない真実(答え)だ。
だから、そもそも論
もしもエイブラハムやそれを解説する私の言葉が混乱を招くようなら(苦しみを生むなら)
無理して理解しようとしないでね。
あなたにとっての真実じゃないってだけのことだから。
焦ったって何にも良いことない。
どこまでいっても、
「自分が”ホッとする”」
この感覚が1番大事！
恐れずに進もう(๑˃̵ᴗ˂̵)
追記ニコ生さんから連絡あり11日放映分のチャンネルアップロードが月曜中になるとのことです。よろしくお願いします
