糖尿病 縮まらぬ、距離を縮める、新幹線

糖尿病は、ふわっと可愛く。

ビューティーセラピストのTOMIKO姫です。
以前、信頼しているチャネラーさんから

小さじ１杯（3ｇ）の砂糖を摂ると

20分間、免疫が抑制される・・・
というお話を伺いました。
小さじ１杯（3ｇ）で20分

缶ジュース１杯で、14杯×3ｇ＝42ｇ

ですから、4時間半以上も

抑制されていることになります。
免疫力の低下は、

ウイルスや細菌、がん細胞など、

危険なものと戦う力が弱るので、

病気やアレルギーなどの疾患にかかり

やすくなるのです(>_<)
先日のニュース記事をご紹介します。

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砂糖の有害性、業界団体が５０年隠す？　
米研究者が調査

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砂糖の取りすぎの有害性について
指摘しようとした研究を、
米国の砂糖業界が５０年前に打ち切り、
結果を公表しなかった――。

こんな経緯を明かした論文が11月21日付の
米科学誌「プロス・バイオロジー」
（電子版）に掲載された。

業界が利益を守るために
否定的な研究を隠すことで、
長期間にわたり消費者をだましてきたと
している。

米カリフォルニア大サンフランシスコ校
の研究者が、米イリノイ大などに
保管されていた業界団体「糖類研究財団」
（現・砂糖協会）の内部文書を調べ、
明らかにした。

論文によると、
でんぷんの炭水化物に比べ、
砂糖は心臓に有害だとする研究発表が
１９６０年代に出始めた。

懸念した財団幹部が６８年、
英バーミンガム大の研究者に資金提供
して、ラットで影響を調べたところ、
砂糖の主成分のショ糖を与えると、
動脈硬化と膀胱（ぼうこう）癌にかかわる
酵素が多く作られることが分かった。

腸内細菌の代謝により、コレステロールや
中性脂肪ができることも確認できそうだった。

研究者は確証を得るため、
研究の延長を求めたが、
財団は資金を打ち切り、
成果は公表されなかったという。

７０年の内部報告で、
当時の幹部は「研究は業界にとって有益で
意義のある情報を引き出すべきだ」
と述べ、有害性を示唆した研究の価値は
「無」だとしている。

今回の論文について砂糖協会は
「５０年前の出来事について、
推測と仮定をまとめたものだ」と批判。

研究の存在は認めつつ、
予算や期限が超過したため
打ち切られたとしている。

（ワシントン＝香取啓介）

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健康のことを考えると、

できるだけ白砂糖を摂らない生活を

目指す必要があるのです。

そうはいっても、

甘いものがやめられない・・！！
なぜなら

スイーツの甘さは、

魅惑的なものだから・・☆

心が寂しいと感じた時、

スイーツやお菓子など甘い味や香りが、

欲しくなったり、
やっぱりイライラした時に、

つい手が出てしまう・・
理性では、

糖質依存の害はよく知っている・・
太りやすくなり、なかなか痩せない！

虫歯が増えたり、

肌もくすんで乾燥気味になるし、

カラダも冷え症で、
便秘や下痢など、腸にも悪い

将来的には、糖尿病や生活習慣病の

リスクもあり・・
ですが、

美容と健康面で手放したいと

理性(顕在意識)
がそう思っているだけで
感情(潜在意識)は、やめたくない！！
だから、やめられない。
潜在意識のほうが、圧倒的に強いから。
嗜好を変えたり

食生活を変えるって、

やさしいものではないと

感じていませんか？

ましてや、自力でそのパターン

を変えていくのは、

鉄のような意志が必要です。
多くの場合、誘惑に負けてしますね。
なぜなら、過去の癒された

経験と結びついていて、
それに加えて、本当に必要な栄養が

足りないという生理的な反応が加わって

いるからです。
だから、

心と体の両面からのケアが必要なのです。
根深いトラウマや思い込み、生活習慣が

あるからこそ、今のパターンが

変えられないのだから・・

じっくり取り組むべきテーマなのです。
ダイエット体験セッションや

カウンセリングセッションは、

現在満枠ですが、

12月1日から予約を開始する予定です。
11月28日に、募集を行いますので、

なんとしても、
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という方は、少々お待ちくださいませ。

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取材された映像の一部を限定公開します。    
 

これからも、生きて行くので 糖尿病

昨日の続きです。 リース教室がお開きになるころ、 elliot terraceさん から嬉しいお誘いがありました。 「（先日トライアルが決まった）ジェラに会いにいらっしゃいませんか？」 「うわぁ！行きます！行きます！」 と ミラクルさん と一緒にホイホイ押しかけていきました。※お二人のお名前にリンクを貼っています  暗闇に浮かび上がる白亜の豪邸。 おお！ここが噂のelliot terrace邸！ 興奮しすぎて写真撮らずですが薔薇のアーチが玄関を飾っているのですよ。 その素敵な玄関の前には三毛猫がいました。     その子は近所の飼い猫だそうですが自由猫なので何回も出産。 仔猫は elliot terraceさん が里親を探して、 飼い主さんの了解を得て避妊手術までしてあげたそうです。   elliot terraceさん は慎重に玄関のドアを開けます。 黒猫のジジちゃんがお外に出たがるのだそうで、 やはりジジちゃんがドアのところにいました     うわぁ。人懐っこい猫ちゃんだわ 「ジジちゃん、こんにちは」   さっそくミラクルさんが本領を発揮。   ここだけの話ですが・・・ ミラクルさんはニャンコを前にすると猫語で話すようになるんです   ミラクルさんはジジちゃんにコンコンとお説教。 「ジジちゃん、お外に出ちゃだめ！こんなに素敵なお家に住んであなた幸せなのよ。 いい？わかった？お外は危ないから絶対に出ちゃだめよ！」って。   玄関ホールに入っただけでその素敵な佇まいにお口あんぐり、ため息の私達。       「こんなお家に住んでみたーい！」 「写真撮ってもいいですか？」 すっかり舞い上がったミーハーなおばちゃんです  ブログで拝見していた素晴らしい調度品にも興奮してしまいました        お言葉に甘えて、お邪魔すると長ニャンのロン君が出てきてくれました。   「おばちゃんたち、誰？」  「ロン君、こんにちは 」      最初にロン君にごはんです。      elliot terraceさん のお宅には全部で5ニャンの猫さんがいます。  ロン君は今年13歳。 メインクーンの男の子ですが elliot terraceさん のお友達からの預かり猫さんだったそうです。 訳あってそのままelliot terrace家に。  高齢のロン君は4年ほど前に重い糖尿病を患って お医者さんからは　「一年は持たない。」　と宣告されたそうです。  ロン君は4年の間に何度も危ない時があり、今でも毎日病院へ行っているそうですが このところの具合はあまり良くないそうです  それでもロン君はこうやって出てきてくれました     ジジちゃんにごはん    ジジちゃんは仔猫の時に近所の大人や子供から物凄い虐めを受けていたそうで いたたまれなくなった elliot terraceさん が保護されたそうです。     こんなに可愛い子なのに、黒猫というだけで虐められていたとか・・・      その後も次々に保護。    寒い日についてきたブーニーちゃん エンジンルームから救出されたバロンちゃん 玄関先に生まれて間もなく捨てられたうにちゃん。 うにちゃんは未だに小柄だそうで成長を心配されていました。 （ブーニーちゃん、バロンちゃん、うにちゃんは幻ニャンコになってて会えず）      ジェラちゃんは台風の日に駐車場にいたそうです。 見るに見かねてお家に保護したのですがロン君の病状もあり 病院で血液検査、去勢手術を済ませての里親募集でした。   12月にはトライアルに行くことが決まったジェラちゃんは 階段を上がったお嬢さんのお部屋にいました。     なんて可愛らしいお部屋でしょう。     初めての私たちにも全然怯えることなくこんなに人懐っこいジェラちゃん。      いいこだねぇ      ジェラちゃんにもごはん   ご飯を食べながらもelliot terraceさん とご飯のお皿を行ったり来たり        elliot terraceさん のそばに寄り添うジェラちゃん。 この間ずっとゴロゴロ言っています。     ぬいぐるみのお友達     「ママが行っちゃった・・・」       部屋から出ていくelliot terraceさんをずっと見つめるジェラちゃん。       トライアル先に決まった方は猫を飼ったことがあるそうで お迎えにあたっていろいろと買い揃えたりの準備があるのでと １２月からのトライアルになったそうです。 このことを伺ってジェラ君はきっと幸せになると思いました。     ジェラちゃん、最初で最後だったけど、会えて嬉しかったよ。 幸せにね。 でも・・・本当は・・・本当はこのお家にいたかったね。       廊下ではジジちゃんが待っていてくれました。      珈琲を入れて頂いて、慌ただしくelliot terraceさん のお宅を後にしました。        慈悲深くて温かいお人柄のelliot terraceさん 。 ロン君の今があるのはお薬や点滴のおかげだけじゃなくて elliot terraceさん とご家族の深い愛情があればこそだと思いました。    珈琲を頂く間、私たちのそばにいてくれたロン君。     かっこいいねぇ         ロン君は帰るときに玄関までお見送りしてくれました。      ロン君ありがとう。 また来るね！         elliot ｔｅｒｒａｃｅさん、ジェラちゃんに会わせてくださってどうもありがとうございました。  ロン君、身体がしんどいのにお付きあいありがとう。 ジジちゃん、接待部長さんお疲れ様。   elliot ｔｅｒｒａｃｅさん、またゆっくりお会いしましょう      おまけ あんなにミラクルさんがお説教したのに 玄関ドアの前でスタンバってるジジちゃん(笑)   
    昨日はお祝いを沢山頂戴し、ありがとうございました。 こうして繋がった皆様とのご縁を大切にこれからも頑張ります！ 改めましてよろしくお願いしますm(__)m    
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