糖尿病 満員でも、新聞バーンとお広げください。
あなた変わりはないてすか？日ごと寒さが募ります・・・
そんな初冬の夜長、ほんのり燗をつけた酒をグッと流し込めば、身も心と温まって「幸せだなあ～」と感じるよね。
まぁ、茶唄鼓の人生は酒と共に歩んできたと言っても過言ではありません。
呑んで呑まれたり、この世に酒呑みの心情に寄り添う歌はいくらでもあるのに、
酒を呑めない人を歌った曲を思いだそうとしても一向に浮かんでこないよな。
まぁ、食事を美味しくいただけてストレスも解消出来る〈お酒〉・・・最高だよな！
でも、「もし、この世に“お酒”がなかったら・・・？」トリプルスリー（糖尿病・高血圧症・高脂血症）にならず健康でお金がたまっていたかもね。
〈 やっちゃってくれました！〉
大相撲九州激震場所千秋楽で我らの〈安美じい〉は千代翔馬を上手出し投げで破り見事 勝ち越しを決め敢闘賞をゲットしちゃいました。
〈男の泪って胸を打つよな！〉
ばんざ～い！ ばんざ～い！
それにしても今場所は日馬富士の暴力事件で金儲けをしょうという輩に掻き回されたよね。
好き嫌いは有りますが日本に帰化し、相撲一筋で生きて行こうと腹を決めた、白鵬の前人未踏の40回目の優勝はすげぇ偉業です。
（バンザ～イは余計でしたが）
鶴竜と稀勢の里は白鵬の“爪の垢”でも飲ませてもらえば！
糖尿病は保護されている
人が一生のうちで何らかの精神疾患になる可能性は24%くらい
一生に一度4人に1人は鬱と診断されなくとも、何かしら精神的な問題をかかえる
脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、癌が4大疾患
最近はこれに精神疾患が加わり5大疾患と言われている
4大疾患は理解されるが、精神的な問題を抱えても、理解をされない
JWの中でもそうだ
JWの中は鬱が多い
自分の所属する会衆でも鬱は多い
聖書の知識を当てはめれば幸福になると教えられているのに鬱になる
何かが間違っている
システム的に何かが間違っている
自分の本当のやりたいことや、自分の気持ちを大切にしない生き方こそ美徳のような教え
狭き門、自分をうち叩いて奴隷のような生き方
自分を否定するような生き方が本当にいいのだろうか
結局、二世、三世の場合、自分のやりたいこともわからない
だからと言って、霊的に活発と言われるようになるのはしんどい
無理している人もいる
たぶん真面目なのだろう
形だけ、表面的に模範的と言われても中身が付いて行っていない自分を責めてしまう
出来ていない自分を責めてしまう
裏表のある生活をしながら開拓奉仕や、奉仕の僕、長老をしているよりははるかにいいと思うが・・・
根本的、基本に戻ればどうすべきかわかる
神がいるのかいないのか
この組織についていくのは正しいのか正しくないのか
もし正しくないのであればその理由と根拠は・・・
終わりは来るのか来ないのか
ハルマゲドンで何も知らない子供を含めて滅ぼしてもいいのか
愛とは何か
謙遜とは何か
王国を第一にするということには何が含まれるのか
様々な基本的な疑問について考える
命令と指示と提案の違い
協会が言う提案の中に指示が含まれていたり、指示として示されていることが実は提案だったり命令だったり
それは、命令なのか指示なのか、単なる提案なのか
意図をくみ取り、神とイエスの気持ちも考慮する
すると見えていなかったものが見えてくる
長老たちの助言も単なるアドバイスなのか叱責なのか
自分が意見を述べただけなのに反抗ととらえられてしまう
それは反抗なのか単なる意見として聞いておけばいいだけのことなのか
結局何が言いたいのだろうか
すべての情報に、自分の感情や希望、しなければならないとか、こうあるべきだというものが入ると正しい判断ができない
そして、待つことができないと、または判断がつけられないことに対して保留という考えがないと間違った結論を下してしまう
保留するべきことは何年でも何十年でも待つ
全く関係のないと思っていた情報の中に判断するヒントが含まれていたりする
それまでじっと待てばいい
焦りは禁物
世界情勢も、世界の支配構造も潮目が変わる時をじっと待つ
JWの中でも変化が見えてきている
最近王国宣教学校が各地で開かれている
何かが変わる
噂話の中にヒントがあるし、何気ない長老たちの言葉、視線、態度、行動から読み取れるものもある
自分は全方向にアンテナが立っている
一つ一つ判断を下していく
そういう生き方をしてきた
それでいい
JWも世の中もいろいろなシステムが変わる潮目
兆候がいろいろなところに現れている
何かが自分の中で動いている
たぶん答えはものすごいシンプルなんだろうな
blogを書くことは自分の頭の中の整理
反対意見には真摯に耳を傾ける
他人の書いたブログ、背教者や離れた人たち、他の宗教の人たちの意見
とても参考になる自分とは違った見方や考え方をする人たちのブログが好き
皆さんのblogに感謝
