ブックマーカーが陥りがちな有能関連問題
我が家の夏休みも終わり、いつもの生活が始まりました(*^▽^*)
夏休みの東北旅でのお話
夕食がビュッフェスタイルだった上、フリードリンクにしたので
否が応でも、誰かが席を立ち、食べ物や飲み物を取ってこないとなりませんでした
こういうとき、我が家では旦那さんが一番動きます
それはもう、素晴らしいサーブなのです(°∀°)b
有能なホスト役なうえ、お母さんのようにバランスを考えて、華麗に動きます
以前は、あまりに動くので、申し訳なさにいたたまれなくなっていたのですが
今では、感謝しかないので、都度「ありがとう?」というだけです( ´艸`)
その光景を見て、お隣のテーブルの70代女性4人組が偉く感動していました
「今の男の人って、すごいわねぇ」
と感心しながら、チロチロと私を見るんですよ
「動けよ!」と思われていたのだと思います(私の勘、外れないので(;^_^A)
少し前なら、そういうときに動くのは妻だと決まっていたのでしょうね(=◇=;)
で、今どきは違うのよん(^ε^)♪ということが、言いたいのではなくて
尽くされるのが「愛され妻」とか「大切にされる女性」という都市伝説って違うよなぁと感じたのですよ
「愛されるために…」「大切にされるために…」的な本やら講座やらセミナーってたくさんあります
それ、鵜呑みにしてる人、結構いるなぁと思うのです( ̄_ ̄ i)
例えば、テレビの配線
自分でできるし、自分でやりたい人
自分でできるけど、やってもらいたい人
自分じゃできないけど、やりたい人
自分じゃできないし、やってもらいたい人
がいるんですよね
「男性は頼られると喜びます」という説を信じる人が
自分でできるし、自分でやりたい人、なのに
「やってくれる?」っていうのって
自分に嘘をつくことになります(゚ー゚;
「幸せになるには、自立するべし!」という説を信じる人が
自分でできないし、やりたくない人、なのに
「自分でできるわ」っていうのって
やっぱり、自分に嘘をつくことになります(^▽^;)
世間には、たくさんの
「愛される方法」とか「大切にされるには」とか「幸せになる法則」とかが溢れています
そういうのって、どんどん利用してみたらいいとは思うのですが、利用する前に
「私は、どうしたい?」
を確認してる人って案外少ないんですよね(ノ゚ο゚)ノ
だから、軸がブレブレで、得たい結果が得られない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
どんな方法や法則も、それを使う人が”本当に望んで”いるのか、いないのかで
結果はまるで変わります
というか、そういう方法とか法則って原理を知ることが大切だなと思います(^_^)v
男性心理とか、人を動かす方法とか、コミュニケーション能力とか
どれも大切だけど、それ在りき、になると
いざ、自分はどうするのか好きなのか
どうされるのが好きなのか、分からなくなっていきます(´・ω・`)
愛されたい、大切にされたいと思うのは、自然なこと
そうなりたいなら
自分がどう動くか、の前に
自分はどうしたいのか、の前提の意識がとっても大切なのです(≡^∇^≡)
逆に言えば
法則とか方法とかを知らなくても
あなたが感じたまま、思うように生きていたら
結局のところ、愛されるし、大切にされるようになっています
それは、例外のない、法則なのです
。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
あなたがあなたに尽くせば
世界もあなたに尽くしてくれる
その宇宙の法則がこんなに自然になってきた今に生まれてきたことを
思い切り享受していきましょう\(^_^)/
< br>
有能の楽天ショップ徹底比較、格安販売店情報も提供してます
文大統領「慰安婦合意は韓国人の期待とかけ離れている」
朝鮮日報 : 2017/08/21 21:34
【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日、青瓦台(大統領府)で超党派の日韓議員連盟の代表団と会談し、旧日本軍の慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意について「韓国人の期待とはかけ離れたものだった」と述べた。
文大統領は「韓国国民は情緒的にその合意を受け入れることができない」とした上で、国民たちはなぜその時期に被害者と国民への十分な説明がないまま合意に至ったのか疑問に思っていると述べた。
被害者と十分に協議し同意を得るべきだったがそのような過程がなかったため、その経緯を把握するため外交部長官直属のタスクフォース(TF、特別チーム)が発足し検証作業を行っていると説明した。
文大統領は、慰安婦の強制性を認めた河野談話(1993年)や植民地支配と侵略を反省する戦後50年の村山談話(1995年)、金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相が結んだ「韓日共同宣言―21世紀に向けた新たなパートナーシップ」(1998年)の趣旨を継承することを望むとの考えも示した。
また、韓国で来年開かれる平昌冬季五輪に続き20年の東京五輪、22年の北京冬季五輪と北東アジアでの五輪開催を機に韓日関係が発展し、北東アジアの平和と繁栄が実現することを願っていると述べた。
北朝鮮核問題への対応に関連しては、「韓日両国は基本的価値と戦略的利益を共有しているだけでなく地理的・文化的にも非常に近い隣国だ。北の核とミサイルの脅威に対し共通の対応を取る関係でもある」と強調した。
続けて「北の核とミサイルは韓国にとって生存にかかわる問題であり、日本にとっても大きな懸念だと理解している。両国が重大な状況を克服するために力を合わせることを望む」と述べた。
青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は同日の会見で、会談について「文大統領と日本の代表団は、韓日間に歴史問題など困難が横たわっているが、未来志向的な関係に発展させ、北の核とミサイルへの対応で緊密に連携しなければならないとの認識で一致した」と伝えた。
会談は午後4時から約40分間行われ、日本側から日韓議員連盟の額賀福志郎会長ら10人と長嶺安政・駐韓大使が、韓国側からは韓日議員連盟に所属する国会議員や青瓦台関係者が出席した。
聯合ニュース
韓経:文大統領、日韓議員連盟代表団と会談…「慰安婦合意、韓国人の期待と距離」
2017年08月22日09時02分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日、日韓議員連盟日本側代表団に会い、「日本軍慰安婦問題をめぐる両国の合意があったが、韓国人の期待とは距離が遠い」と述べたと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官が伝えた。
文大統領がこの日、青瓦台で額賀福志郎会長をはじめとする日韓議員連盟日本側代表団と会った席で、「韓国国民は情緒的に(韓日慰安婦関連)合意を受け入れることができず、なぜその時期に被害者と国民に十分に知らせなかったのか疑問を抱いている」とし、このように述べた。
文大統領は「当事者の慰安婦被害者と十分に協議して同意を受けるべきだったが、こうした過程がなかった」とし「(韓日間の合意)経緯を把握するための外交部のタスクフォース(TF)が活動中であり、その結果を見守っている」と説明した。
文大統領は日本政府が河野・村山談話や金大中(キム・デジュン)-小渕共同宣言の趣旨を継承すべきだという意見を改めて明らかにしたという。文大統領が述べた2つの事例は、慰安婦の存在をはじめとする過去を日本の政治指導者が認めて反省した事件だ。
文大統領は北朝鮮の核問題に関しては「韓日両国は非常に近い隣国であり、北朝鮮の核・ミサイル脅威に共同対応すべき関係」と強調した。続いて「来年2月には韓国平昌(ピョンチャン)で冬季オリンピックが、2020年には東京で夏季オリンピックが、2022年には北京で冬季オリンピックが開催される。(このような)行事を契機に両国関係が発展することを願う」と述べた。
青瓦台の関係者はこの日、記者らに対し「日本代表団は、文大統領就任100日記者会見で強制徴用犠牲者の個人が相手の会社に持つ民事的権利は残っていると述べたことを懸念する日本国民がいると話した」とし「これに対して文大統領は答えなかった」と伝えた。日本代表団側も文大統領の慰安婦関連発言に言及しなかった。
(引用終わり) 文大統領も終わったな。折角、日本との関係改善の好機を自ら潰したのだ。前任者も決して有能とは言えない方だったが、後任は更にひどい。まだ、前任者の方がましだったのでは。拘置所に収監されている前任者と直ちに交代すべきであろう。勿論、代わって収監されるのだ。